タイ・バンコク
タイのルーツを様々な角度から見られる「Museum of Siam」に行ってみた。
ども。oyajinaです。
Museum of Siamはタイ政府機関により2004年に設立された近代博物館。
常設展示館の中には17のギャラリーがあり、五感を通してタイのことを楽しく学べる工夫がいっぱいです。
通常は300バーツ(約900円)ですが、午後4時~6時はフリーで入れるらしく
ちょうど到着したのが4時頃だったのでフリーで入ることができました。
初めにタイの起源を探ろうと呼びかけるムービーを見た後に、タイの昔ながらの町並みの模型の数々。
ムービーは日本語では無かったので話している内容はわかりませんでしたが、現代人と過去の人がタイムスリップするようなストーリーになっいて引き込まれる映像でした。
タイの昔の人々がどのように生活していたのかわかるように模型になっています。
中はこのようにモニターやタッチパネルを多用してわかりやすく解説しています。
このように動画で説明をしているコーナーもありました。
タイ語と英語の字幕。
ゲーム形式でタイの歴史がわかるようなコーナーもありました。
タイ語と英語。
大砲をうつゲームもありました。
こちらはタッチパネルでタイの地理を見ることができます。
タイ語と英語。
これは昔使われていたおもちゃのコーナー。
日本でも遊ばれていた竹とんぼがありました。
こちらはバーのようなお店の模型。
これを見るとアメリカの影響は大きかったんだなと思います。
最後にメッセージを書き込めるコーナーがあり、大きなスクリーンにメッセージが表示されています。
タイムラグがあるのかoyajinaが書いたメッセージは表示されませんでした。
タイの文化に触れる事ができたMuseum of Siamでした。
Museum of Siam
住所:4 Sanamchai Road Phranakorn Bangkok 10200
営業時間:10:00-18:00
定休日:毎週月曜日
電話番号:02-622-2599
入場料:300バーツ (時間によっては無料)
Museum of Siamはタイ政府機関により2004年に設立された近代博物館。
常設展示館の中には17のギャラリーがあり、五感を通してタイのことを楽しく学べる工夫がいっぱいです。
通常は300バーツ(約900円)ですが、午後4時~6時はフリーで入れるらしく
ちょうど到着したのが4時頃だったのでフリーで入ることができました。
初めにタイの起源を探ろうと呼びかけるムービーを見た後に、タイの昔ながらの町並みの模型の数々。
ムービーは日本語では無かったので話している内容はわかりませんでしたが、現代人と過去の人がタイムスリップするようなストーリーになっいて引き込まれる映像でした。
タイの昔の人々がどのように生活していたのかわかるように模型になっています。
中はこのようにモニターやタッチパネルを多用してわかりやすく解説しています。
このように動画で説明をしているコーナーもありました。
タイ語と英語の字幕。
ゲーム形式でタイの歴史がわかるようなコーナーもありました。
タイ語と英語。
大砲をうつゲームもありました。
こちらはタッチパネルでタイの地理を見ることができます。
タイ語と英語。
これは昔使われていたおもちゃのコーナー。
日本でも遊ばれていた竹とんぼがありました。
こちらはバーのようなお店の模型。
これを見るとアメリカの影響は大きかったんだなと思います。
最後にメッセージを書き込めるコーナーがあり、大きなスクリーンにメッセージが表示されています。
タイムラグがあるのかoyajinaが書いたメッセージは表示されませんでした。
タイの文化に触れる事ができたMuseum of Siamでした。
Museum of Siam
住所:4 Sanamchai Road Phranakorn Bangkok 10200
営業時間:10:00-18:00
定休日:毎週月曜日
電話番号:02-622-2599
入場料:300バーツ (時間によっては無料)